孔丘仲尼(孔子)という星 - chainsawmanfanのブログ

今日は宮城谷昌光の「孔丘」の上巻を読んだ。歴史小説というのは面白い。ではなぜ面白いか。歴史という教科は膨大な人物、事件を淡々と覚えていく作業が主体でしばしば無味乾燥とした印象を与える。しかし、小説という媒体はただ知識としてしか記憶されていなかった歴史に命を吹込み、その時代の...

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